エコバイオディーゼル

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エコバイオディーゼル2009-04-07

三朝温泉は生ゴミと廃食油のリサイクルのエコに取り組んでいます。

三朝温泉循環型プラント 取組の概要

エコイメージ
プラント内
  1. 社会的背景
    • 観光と環境の共生(温泉地のイメージアップ、経営意識の改革)
    • 食品リサイクル法の施行(食品廃棄物のリサイクル促進、義務化)「資源ゴミ」はリサイクル化されますが、「処理ゴミ」は大半が焼却処理されており 莫大な費用を要しているほか、環境保全(地球温暖化防止、ダイオキシンなど)の 観点からも大きな課題となっています。一方食品リサイクル法で、食品廃棄物の減 量化と再生利用が、関係事業者へ義務化されるようになりました。
  2. 取組内容
    • 三朝温泉観光協会は、平成20年4月から「循環型のまちづくり」モデル事業として、「生ゴミのたい肥化」と「廃食油のバイオディーゼル燃料精製」を開始しました。

生ゴミのたい肥化

生ゴミ観光協会職員が水曜日以外の毎日、三朝温泉の20旅館と三朝町調理センターの生ゴミ を専用容器で収集、処理プラントに投入し、微生物醗酵で焼く2週間後にたい肥(有 機肥料)ができあがります。1ヶ月に約33,700㍑収集する生ゴミから、約10%~ 15%(3,370㍑~5,000㍑)のたい肥が製造されます。これまでに出来たたい肥は、 JA関係の三朝おひさま市の会員に、農作物の育成状況を観察するモニター調査として 無料提供しており、その結果により町内の農家に有料販売する見込みです

廃食油のバイオディーゼル燃料(BDF)精製

ガソリン観光協会は天ぷら油の廃食油を、三朝温泉の旅館、飲食店、ショッピング店や温泉街の集落、病院、調理センター、保育園、ゴルフ場など34施設からポリ容器で収集、7時間かけてBDFに精製します。1ヶ月に約1,300㍑の廃食油から約1,200㍑の BDFを精製、軽油の代替燃料として旅館のマイクロバス、商店や生ゴミ収集トラック、 町の公用車など8台に使用されています。

三朝みすと

世界屈指のラドン泉「三朝温泉」から生まれたナチュラルスパウォーター